忍者登場

googleリーダー
http://www.google.co.jp/reader/view/
を、開いた画面で、
通称コナミコマンドの
「上上下下左右左右BA」
とキーボードでタイプすると、
なんと画面左側から忍者がひょっこり顔を出す。

ただし、
このgoogleリーダー自体を出すにはgoogleアカウントでログインしている必要があります。

特に何かに役立つわけではありませんが、
遊び心に

入力不要の脳波検索！？

ついに手入力すらいらないと！！？？

2000年4月1日、Googleは新サービス「Google MentalPlex」を発表。
なんと、検索ワードを入力しなくても、
頭の中の検索したいものがわかってしまうという驚愕の新技術なんです。

こちらのサイトで体験できます。

利用上の注意書きには、

帽子とメガネを外し、検索したい言葉を思い浮かべて、青と赤２色が回転する円をクリックするだけ。

と書いてあります。
試そうかと思いつつ・・・

残念ながら、2010年のエイプリルフールネタでしたｗ

無限ループ

こんばんは、燃えＰａＰａです。

「再帰」と検索すると、検索結果の最上部に「もしかして: 再帰」と表示される。この文字列は「再帰」への検索結果にリンクしており、これをクリックすると再度、同じ検索結果が表示される。
同様の意味を持つ、英語の"recursion"でも同様のことができる。

まさしく、「再帰」ですね。
自身を再び呼び出す、再帰的動作をするわけですね。
知らない人からしたらなんのこっちゃなバグに見えてしまいそうですけどｗ

燃えＰａＰａ

「性に合う」の不思議

ちょっとこれはgoogleの不思議というか、
誰か工作員の努力の成果なのか・・・

googleの検索窓に

性に合う

と入れてみる（検索ボタンは押さなくて平気）
通常関連キーワードのあるワードを検索窓に入れると、
自動的に入れたワードと関連性の高いワードが検索候補に挙がるのですが・・・

なぜか、この「性に合う」には、
関連で、

死神

が出てくる・・・
なんでしょう。
このちょっとホラーな感じｗ

おそらく、
どなたでもこの現象になりますので、
どうぞお試しくだされ。

recursion

英語サイトで『recursion』と入れる。

米googleのサイトで、
検索窓に、

recursion

と入れると・・・

recursionは再帰という意味で、なんと、よくある、もしかして〇〇？、の部分に、
またrecursionが表示される。

ただそれだけの機能なのだが、知らないと、もしかして不具合かな、と思ってしまうかもしれないですね。

知らない人が偶然この単語で検索して気がつく可能性なんてほとんど無い気もしますが。